仮想通貨SOSOがXを中心に大きな話題になっています。
SOSOの買い方は以下の手順です。
SOSOはBYBITに上場を果たしたので、BYBITで買うことが可能です。
登録無料。
完全日本語対応なので、スムーズな取引ができるのでおすすめ。
※日本語になってない場合は↑の地球儀マークで言語を選べます。
ここからは実際の買い方の手順やSOSOの将来性について詳しく解説します。
SOSOの買い方、どこで買えるのか
ここからはSOSOを買う具体的な手順の紹介です。
1、海外取引所(BYBIT)に無料登録する
さきほど書いたとおり、SOSOは海外取引所であるBYBITで買うことができます。
BYBITは海外大手取引所。
最大手のバイナンスより上場がはやいので、早いうちに仮想通貨を仕込みたい方にもおすすめです。
最大手バイナンスは日本に対応した際に取引できる仮想通貨の数が大幅に減りました。
その点、BYBITは350種類以上の取引ができます。
2、国内取引所でイーサリアムを買う
国内取引所でイーサリアムを購入します。
目的は、海外取引所へ送金するためです。
今回はコインチェックを例に紹介します。
コインチェックは初心者に優しく使い勝手が良い取引所です。
特に国内取引所は使い勝手が悪いところが結構あり、それが仮想通貨を難しくしてるケースがあります。
ちなみに海外取引所へ直接送れない場合は、自分のウォレットに送り、さらにウォレットから海外取引所へ送ります。
ウォレットはメタマスクがおすすめです。
メタマスクはオンライン上の仮想通貨のお財布です。
この場合は、国内取引所→自分のウォレット(メタマスク)→海外取引所という順番です。
送金でつまづく方もいますが、送金は仮想通貨取引のキモです。
送金と両替の繰り返しなので慣れておきましょう。
SOSOの買い方の手順にもどります。
国内取引所(コインチェック)でイーサリアムを購入します。
販売所で買うのが簡単です。
購入が完了したら次の手順、送金です。
3、イーサリアムを海外取引所に送る
イーサリアムを国内取引所で買ったら海外取引所に送金します。
送金する際に送金先のアドレスが必要なので、海外取引所(BYBIT)に行ってチェックします。
BYBIT→「入金」→入金したい通貨を選ぶ=ETH(イーサリアム)、ネットワーク=Ethereum(イーサリアム)で送金先アドレスが出てきます。
アドレスをコピーしておきましょう。
国内取引所(コインチェック)の「暗号資産の送金」で、送金先を追加します。
送金先には先ほどコピーしたアドレスを貼りつけます。
送金する通貨「イーサリアム」→送金先は先ほど追加したBYBITを選択。
送る量を指定して送金です。
送金する金額はガス代(手数料)分、少額少なく設定しましょう。
4、海外取引所(BYBIT)でイーサリアムをUSDTに替える
BYBITにイーサリアムが着いたらUSDTに替えます。
USDTはドルの値動きと同じ動きをする仮想通貨。
仮想通貨の世界でドルと同じ役割を果たします。
暗号資産を購入→資産変換を選択。
こちらでETH(イーサリアム)からUSDTに変換できます。
注意点は、BYBITに限らす海外取引所は複数の資産管理の場所がある事です。
BYBITの場合はこんな感じで、様々なアカウントがあります。
これは資金管理を効率的にする仕組みですが、初心者に分かりにくいのがネックです。
BYBITに送られたイーサリアムは「資金調達アカウント」にあるので、取引する際は「総合取引アカウント」に移動する必要があります。
このアカウント間の資金の移動は「振替」で行います。
送られた資金は「資金調達アカウント」にあるので、現物取引を行う際は「総合取引アカウント」に移動しておきましょう。
これでSOSOを買うためのUSDTの準備が整いました。
5、USDTでSOSOを買う
あとはUSDTでSOSOを買うだけです。
検索窓に「SOSO」といれるとSOSO/USDTが出てくるのでクリック。
あとはチャートを見て買うだけです。
成行と指値がありますが初心者の方は成行でOKです。
指値は指定した金額になるまで約定しないため買えるようになるまで時間がかかります。
仮想通貨SOSOの将来性
ここからは仮想通貨SOSOの将来性について解説します。
SOSOはSoSoValueのトークン
仮想通貨SOSOは、仮想通貨投資ツール「SoSoValue」のガバナンストークンです。
ガバナンストークンて何や、て事ですが、仮想通貨の一つという理解で大丈夫です。
SoSoValueはAIによって仮想通貨の投資調査ができるプラットフォーム。
2025年1月8日の段階ですでに800万人のユーザーがいます。
AIによるマーケットの分析、投資の決定までするAIエージェントも提供。
現在、AIエージェントをはじめとするAI銘柄が仮想通貨の世界で注目を集めており、SOSOもAI銘柄のひとつとカウントできます。
SoSoValueは投資の分析ツールや最新トレンドを読むツールとして、かなり出来がよいので今後の動きに注目が集まっています。
仮想通貨取引所上場で1時間773%の上昇
SoSoValueのトークンSOSOは海外取引所BYBIT等に上場した際、1時間で773%も上昇しました。
X上でもエアドロップされたSOSOがかなりの価値になったため、一時話題を独占しています。
ちなみにエアドロップとはサービス立ち上げ時に無料で仮想通貨などを配布するイベント。
一般的にユーザー数や知名度を上げるために行います。
簡単なタスクを行うことによってトークン(この場合はSOSO)をもらえます。
SoSoValueの場合はXをフォローとかリポストなどをするとSOSOがもらえました。
$SOSO Coin Çekilişi!
- Kişi başı 1K toplam 3K SOSO dağıtacağım
- Süre 24 saat
- Şartlar: Posta yorum, Like & RT,TG: https://t.co/A3Ru8PlW9G (şart değil)
Bol şans https://t.co/z8TDIlVFTR pic.twitter.com/iMeiXBR46O
— Cryptoloss (@Cryptoloss1) January 23, 2025
真面目にやった人は↑のように沢山もらえてました。
具体的なタスク、こんな感じで超簡単でした。ニュース見る、共有、引用などなど。
60sosoとはいえ、一時期は1$までいったので、9000円近いです。
完全無料でこれくらい行くのなら、ポイ活なんかより、かなり効率良いと言えます。
真面目にちゃんとやった人はかなりのSOSOを無料でもらえました。
SoSoValueのエアドロップが発表されたころは、ハイパーリキッドのエアドロが注目されていた時期です。
参考【Hyperliquid】エアドロップでHYPEをゲット
ハイパーリキッドの場合、トレードしてポイントをためる必要がありましたがSOSOのエアドロップは投資なし、無料でもらえる点が初心者に優しかったです。
はやくも第二弾のエアドロが予定されているので、参加しておきましょう。
エアドロップによってXでもかなりの話題になったので、宣伝効果は抜群だったと言えます。
SoSoValueが使いやすい
SOSOの将来性については、やはり使い勝手の良さに尽きると思います。
日頃の投資のニュースはもちろん、現在上昇中(下落中)の仮想通貨、注目はどれかなど、かなり情報が整理された形でチェックできます。
SoSoValueのエアドロップ活動をかなり盛んに行った人の中には、そもそもSoSoValueが便利なので使ったという声がかなりありました。
今後ユーザー数をさらに増やして、母体であるSoSoValueの人気が高まれば、仮想通貨SOSOの価値も上昇する事が考えられます。
インデックストークンの可能性
仮想通貨の世界は広がる一方で、その数も膨大になるばかりです。
SoSoValueには様々な仮想通貨を組み合わせたインデックストークンが用意されています。
株式の世界にはS&P500などがありますが、インデックストークンもそれと同じように幾つかの銘柄の値動きに合わせて価値を変動させます。
インデックスファンドの仮想通貨版のようなものです。
MAG7.ssi
時価総額上位7位の仮想通貨で構成されたインデックストークン。
BTC、ETH、XRP、SOL、BNB、DOGE、ADAで構成されています。
ビットコインだけじゃなくバランスよく安定的な銘柄が組み合わさっているのが魅力。
DEFI.ssi
時価総額が大きく、流動性の高いDeFi領域に投資したい方におすすめ。(分散型金融)銘柄で構成されています。
LINK、UNI、AAVE、ENA、ONDO、LDO、MKR、PYTH、JUP、RAY。
DeFi領域に投資したい方におすすめ。
MEME.ssi
名前のとおりミームコインを組み合せたインデックストークン。
DOGE、SHIB、PEPE、BONK、WIF、FLOKI、POPCAT、MOG、PNUT、MEWで構成。
犬から猫まで幅広いです。
まさにミームコインのスターで作られたドリームコイン。
最大約600億ドル、最小8億ドル以上の時価総額のスターを集めてあります。
USSI
デルタニュートラル戦略に基づいたインデックストークン。時価総額上位7銘柄に投資。
これらのインデックストークンが金融商品として人気になれば、SoSoValueもメジャーになり、その仮想通貨であるSOSOの価値が上がる可能性があります。
大手仮想通貨取引所への上場も期待
一般的に仮想通貨は小さな取引所からだんだんと中規模、大手という順番に上場を果たします。
SOSOは現在、中堅どころのBYBITやMEXCのみの上場なので、今後、最大手のバイナンスへの上場の余地を残しています。
バイナンスへの上場が決まれば一つの区切りとして価値の上昇が期待できます。
SOSOの買い方と将来性まとめ
今回は仮想通貨SOSOの買い方と将来性についてでした。まとめると以下の通りです。
SoSoValueはかなり優れた情報分析ツールなので、これからの人気に期待がかかります。
また、発行しているインデックストークンにも注目。
仮想通貨をより安定的に運用したい方も要チェックの銘柄です。
ミームトレーダー。ミーム好きの仮想通貨トレーダー。
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