ネオジムの基本物性

ネオジムの基本物性

レアメタル ネオジム

元素記号 Nd
英語表記 Neodydmium
原始番号 60
原子量 144.24
融点 1021℃
沸点 3068℃
密度 7.07g/cm3



現在の身の回りの製品を小さくすることに大きく貢献している元素です。
ランタノイドの中では3番目に存在量が多いと考えられています。


鉄とホウ素と化合物を作ることにより強力な磁石になります。




小さな大きさで大きな磁力を生みだす磁石です。
スピーカーの小型化、モーターの小型化 私たちの周りの様々なものに使われています。



ネオジム発見の歴史

ネオジウムは、1885年にオーストリアの化学者ウェルスバッハが、ジジミウムというそれまで単一と思われていた物質を、プラセオジウムとネオジウムをとりだした。

ネオジウムの名前はギリシャ語の新しいという意味のneosということばと、元の素材で双子という意味の言葉ジジミウム(didymos)をあわせて、ネオジジミウムと呼ばれていたが、略されてネオジムと呼ばれている。